【レビュー】クラフトワークコンテナバッグセット ギアボックスデビューに最適 3つの特徴

 

これからキャンプ始める方、コンテナボックスに悩んでいる方、必見!
まずはこれ買っとけば間違いないかも!!

 

 

クラフトワークコンテナバッグセット基本情報

今回はコンテナボックス何が良いのか迷っている、という方に最適なコンテナバッグセットをご紹介します

<<クラフトワークコンテナバックの販売サイトリンクはこちら>>

 

素材

ナイロンオックスフォード生地、三層合板

サイズ

XL:約62×42×38cm
L:約36×26×33cm
M:約20×20×24cm
S:約34×14×12cm

重量 XL:約3,000g
L:約865g
M:約530g
S:約305g
カラー展開 カーキ、ブラック
価格

19,800円(全サイズセット/税込/Makuake超々得割25%オフ価格)
11,972円(XLとLサイズのセット/税込/Makuake超々早割18%オフ価格) 
13,600円(XLとMサイズのセット/税込/Makuake超々早割18%オフ価格)
13,300円(XLとSサイズのセット/税込/Makuake超早割18%オフ価格)
8,800円(XLサイズのみ/税込/Makuake超早割15%オフ価格)

折り畳み収納 全サイズ可能

欲しいと思ったらすぐ買える!楽天市場は24時間営業中

3つの特徴

 

大容量コンテナボックスでALL-IN-ONE!

こちらのコンテナバックは4つのサイズ展開で全部セットでかなりお買い得

XL:90L、L:30L、M:15L、S:8L
※もちろん個別購入も可能S/M/L

収納力も抜群でコンテナXLのバックにS/M/L 全てが綺麗に納まるのでコンテナ内も整理整頓できます

Lサイズ(30L)はポケットが大きくデイジーチェーンがあって使いやすくなっています。

 

 

ソフトコンテナボックスがテーブルに!

ソフトコンテナとハードコンテナ、どっちが良いのかよく議論になりますよね

それぞれにメリットがあるので、ご自身の車の容量や、入れるギアによって選択が変わってくると思います。でも、こちらのコンテナボックスは両方の魅力を兼ね備えた機能を持っています。

ソフトコンテナの融通が利くところ(形が決まっていないので意外と押し込める)とハードコンテナの堅牢さ(天板が固いから重ねたり、物を置ける)です。

なんとこちらのソフトコンテナボックス、天板に木の板(丈夫なブナ材)がはいっています!

さらに4箇所の隅には磁石が内蔵されており、使用したキャンプ用品や道具などがすべり落ちないよう工夫されているんです✨

これもちょっとした工夫がありがたいですよね。

 

全コンテナ折り畳み収納可能

こちらもソフトコンテナならではのメリットの1つ
使っていないコンテナは折りたたむことが可能です。

例えば食材を運んだコンテナで帰りは収納、なども可能です。

公式HPより

 

 

まとめ

前述でもハードかソフトか論争について記載しましたが、個人的にはハイエースとか車によほど積載の余裕がない限りはソフトがおススメ
やっぱり積載の融通、収納の融通、押し込めば入る、というのはでかいんです!中の間仕切りもあるし✨

で、ソフトコンテナ界で機能とおしゃれさでソフトコンテナと言えば、albatre アルバートル/アノーバ ANOBA/CWF あたりです。

vic2(ビックツー)
¥12,800 (2024/10/06 09:52時点 | 楽天市場調べ)
\楽天ポイント5倍セール!/
楽天市場

でも、今回のこのSHINOBIのソフトコンテナは全く負けていません

ポイントはご紹介した「この価格でフルセット」・「XLには天板付」という2点✨!!
特にこの価格で4つもコンテナが揃ってしまうなんて他にないんじゃないですかね! これからコンテナボックスの購入を悩んでいる方、収納ボックスをソフトに変更したい、一気に揃えたい、統一感を出したい、など検討されている方にはお勧めです。