【レビュー】WHATNOT/モスキートコイルホルダー(MOSQUITO COIL HOLDER)  4つの特徴

夏の必需品、蚊取り線香入れ
色々あるけど、むき出しでペグにひっかけたりするのも良いですけど、子どもがいるとちょっと怖いですよね。
でもダサいケースは嫌だ!という方、本当におすすめです。

【レビュー】WHATNOT/モスキートコイルホルダー 基本情報

WHATNOTの代表的商品の1つとなったモスキートコイルホルダー
いつも即完売になっちゃうので中々買えなかったけど今年は在庫あるみたいですね!
私もグルキャンでこれ持って行ったら、友人も色違いで持ってました🤣

今回はファミリーキャンパーにはぜひともチェックして欲しいアイテム、WHATNOT/モスキートコイルホルダーについてご紹介します

 

サイズ (約)外寸 約φ137× H45mm⁠⁠
重量 約156g
カラー展開 マットブラック、コヨーテブラウン、ライトオリーブ
金額

¥1,980(税込み)

(2024年6月時点)

4つの特徴

デザイン!!質感・重厚感!

粉末塗装のようなマットな仕上がりと、最初から付属しているパラコード、ロゴの切り抜き、トータルでのデザインが本当によく、重厚感もありながらキャンプサイトや自宅インテリアなどにも非常に馴染みやすいです。

さらにこのWHATNOTさんは価格も控えめで、コスパ抜群なのが嬉しいですよね✨

公式HPから引用

使いやすさ

内部構造は蓋を開けると

内部のトゲ部分に蚊取り線香の穴をセットすると安定します。

浮いているので途中で消えてしまい、燃え残ることもないです。

線香の灰も受け皿があるので、飛び散りを防いでくれます。

小さい子供がいるファミリーキャンパーには特にこのカバータイプの形状が良いんですよね。

蹴っ飛ばしたりぶつかったりしたときに、カバーでおおわれていることが大事です!

カスタムも楽しめる

このメーカーではモスキートコイルホルダー専用のカスタムステッカーも販売しています。

マット仕様なので、この専用ステッカーだけでなく、自分好みにペイントやステッカーチューンするのも楽しいと思います

専用ケースもあるんです!これ買おうかな、、、

購入はこちら!公式オンラインストア

夏だけじゃない楽しみ方!

蚊取り線香として、活躍しない時間はなんとランタンシェードにもなるんです!

切り欠きがあるから綺麗かなーと思って入れてみたらこんな感じ!

GOALZEROか、MicroLightがおすすめです!

メーカーでもこの使い方紹介されてました!

公式HPより

まとめ

ここ最近は様々なブランドから蚊取り線香ホルダーが出ていますが、正直結構いいお値段しますよね、、使う期間は限定的なのに、、、

その点、WHATNOTモスキートコイルホルダー、安全性、デザイン性、コストパフォーマンスすべてにおいてかなり優秀な蚊取り線香ホルダーだと思います。

もし、どれを買おうか迷っている方がいたら、まずこれ!で間違いないと思います。